妄想

私は、一人でに妄想することが好きです。アニメ、ゲーム、果ては理想の異性とエッチなシチュエーション。

小学生の時からだったでしょうか、なりたい職業や理想像は沢山ありました。

スポーツ選手、料理人、警察官。ヒーロー、異能力者、モテモテのイケメン(?)。ゲーマー、ニート・・・。

それが実現可能かどうかは考えていません。共通点は、何もかも自分の思い通りに事が運ぶことでした。

現実を突きつけられても妄想は止まりません。

俗に言う「中二病」にもかかり、専用のノートを用意して、頭の中の文字や絵を何とかして表現しようと試みました。

冷静に見返すと、これまた笑っちゃうくらいつまらなくて。幸か不幸か私の黒歴史は、誰にも知られずに私の中で収束しました。

高校では、やたら怖い妄想をするように。いじめたりいじめられたり、自殺したり人を殺めちゃったり、突如教室で暴れ始めたり。

精神的に軽く病んでいた記憶があります。試験、部活、受験、どれもうまくいかず、自己嫌悪に陥っても妄想は止まらず。

現実逃避という言葉がしっくりはまります。それでも何とか滑り止めの大学に入学して1年がたち、今に至ります。
誰にも言いません、言えません。勝手に私の中で起承転結を繰り返し、勝手に消滅します。時々思い出して、悶絶します。

いつでもどこでも、私と喜怒哀楽を共有していたのは、いつでも私でした。自己満足の世界でした。

今に至るまで散々現実は見せられてきましたが、残念なことに妄想はとまりません。
何がどうあれ、今が良ければ何でもいいやって思ってます。

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